2020/01/23

梅が咲き始めました

 ご近所でも、ちらほらと梅が咲き始めました。我が家の盆栽の白梅も。ほかの鉢の植物の芽も少しずつ動き始め、やはり暖冬の影響なのか、枯れずに残る露草も見かけました。今年は、どんな季節が巡ってゆくのか気になっています。

今年は1月19日に開花


ご近所の公園にて。露草。



 5月のイベント「初夏のクマンマン」の詳細が決まり、サイトのイベントのページにアップいたしました。今回はアフリカの布もご覧いただけるそう。楽しみですね。




 先日の文京区立 肥後細川庭園。(写真 一枚目)
松聲閣のお二階からお庭を眺めたところ。(二枚目)



 昨年からご縁をいただいて、ヨガを始めました。素敵な方々と、清々しい場所で、じっくりと心身に向き合う時間を持てることをありがたく思っています。暮らしも仕事も、自分の心身もすべて繋がりあっているので、整えて、じっくりと向き合いつつ過ごしたいもの。(と、願いつつ いつも慌ただしい…)


 この季節の日毎に明るさを増してゆく光はいいものですね。作業をしていると、日差しが春めいてきたように感じます。







2020/01/12

7月の個展はオリンピックの前に開催です



神楽坂のラ・ロンダジルさんへ、新年のご挨拶と納品で伺いました。
15回目となる今年の個展の日程についての話し合い。いつもの時期は、オリンピックと重なるため、一週早めた7月7日からスタートすることになりました。(7月18日までです)どうぞ よろしくお願いいたします。

 今年予定している新色についてや新作のこと、20周年の記念に来年発売する手ぬぐいについてなど、ロンダジルのお二人とあれこれと話すのも楽しいひと時。話していると、ぼんやりと想像していたことが 形になって浮かび、現実味が出てきます。

(ロンダさんのご近所の毘沙門天 善國寺さまにお詣り。狛虎さんは江戸時代後期の作だそうです。)



最近の明け方。空がきれい。






 年末に入荷した「桜」ですが、おかげさまで在庫が半分以下になっております。完売後の次回入荷は2020年12月頃の予定です。この機会に、ぜひ。







 ある課題で、大きな紙に絵を描いたり、デカルコマニーをやってみました。無心になって、絵の具にまみれて(手で塗ったりして)描くのは、子どもの頃以来。はじめは少し戸惑いましたが、次第に楽しくなり、忘れていた自分に再会したような、懐かしさを感じました。好きなように、全身を使い自由に描く機会は、大人にはなかなかありません。
自分の表現したものを見て考え、気に入った部分を他者に伝える、という課題もあり、それは難しかったのですが、いい経験になりました。



2020/01/04

謹賀新春


あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
穏やかで健やかな一年でありますように








 今回も年末は台所にこもり、おせち料理を頑張りました…
元日は家族に届け、みんなで写真を撮ったりして楽しいひと時。
その後は、懐かしのレッドアロー号に乗り、友人宅へ。
沖縄のお祝い料理をいただいたりして のんびりと過ごしました。(写真に撮り忘れましたが、ソーキ汁、ラフテーも美味しかったです。)


 …喪中続きだったので、4年ぶりの年賀状も。(版画にしてみました)
こうして年賀状が出せるというのは、幸せなことなのだと つくづく思いました。この3年間、毎年喪中であることを伝えるのも辛くて、いただいたままになっていた方々にお詫びも兼ねて書きました。




 お正月は昨日までで終了し、指定日のあるご注文品をお送りするため、本日から出荷業務を再開いたしました。この連休中に受け取りたい、という方もいらっしゃいますよね。新年を新しい手ぬぐいでスタートしたいというお気持ちはわかりますし、お年賀で手ぬぐいを配るというのは伝統的なことなので、嬉しくありがたく思います。




 氏神さまに初詣に行く途中、道端にスミレが咲いていました。この真冬に… そういう種類なのでしょうか。



2019/12/28

今年もありがとうございました

 本日、年内最後の出荷を終えました。今年もありがとうございました。
(年末年始もご注文は承っております。出荷業務は1月6日より再開いたします。)


今年はお正月の催事から始まり、多くのイベントにお声がけいただきました。(4つの個展が連続したのは初めてのことでした。)
各地で、皆さまに 手ぬぐいをご覧いただけたこと、お目にかかれましたことを、とても嬉しく思っております。


イベント会期中や暑い季節は、出荷までにお時間をいただいたり、染め屋さんには納期を早めていただいたり…。
皆さまのご理解とお気持ちに 心から感謝しております。


 来たる年も どうぞよろしくお願いいたします。
健やかなる新年を お迎えになられますように。



2019/12/24

「眠る鳥」など久しぶりの入荷です


 今年最後に入荷した手ぬぐいは「眠る鳥」、「桜」、「鉄瓶(白茶色)」です。
今回の「眠る鳥」の地色は、少し緑味のある灰色で、いい色合いだと感じました。(今日は光が足りなくて こんなスマホ写真ですみません)多分、たまたま出た色合いだと思うので、今後はお目にかかれないのかも…注染によくある一期一会です。
そして、「桜」柄を染めるのは年に一度です。この機会にぜひ。
春柄が入荷すると、来シーズンが見えてくるようで背筋が伸びます。


 年の瀬に入荷した手ぬぐいの梱包を開きながら、注染の職人さんたちのことを考えていました。染めの現場は、夏は暑く、冬は寒いもの。お天気にも影響を受けます。その中で、確かなお仕事で 今年も多くの手ぬぐいを染め上げてくださったことに心から感謝。


(「宿木」柄のモデルになったヤドリギの枝です)


 それでは皆さま、すてきなクリスマスを。


2019/12/22

ブログもコツコツと。

 冬至ですね。「ん」のつくものを食べました。
ここからまた昼間の時間が増えてゆくと思うと、なんとなく嬉しいです。毎日の主な仕事は手ぬぐいの検品と端の切り揃えなので、自然光が長く部屋に入ることが大切です。(電気の照明の下では 検品は難しい…。直射日光の当たらない白い壁の部屋が理想です。)

芹。料理する前にスケッチ。



 年代を問わず、SNSを使っていない、使うのをやめた、という友人や知り合いは多く、日々の発信をFacebookページと Instagramに頼りがちなこの10年ほどを反省しました。ブログであれば、インターネットに接続できる環境があれば どなたでも読むことができるので、週に一度くらいのペースで、更新できればと思いました。(あまり大したことは書いていないのですが…)なかなか会えない友人たちから、ブログを読んでるよ!と言われることも多いので、近況報告も兼ねています。


SNSは便利ですが流れてゆく情報なので、アーカイブとして重なる時間を読み返したい時に、ブログはいいですね。(一応、2003年からの16年分が残っているので、恥ずかしくなりつつも、確認したり振り返る時に読み返しています。初めの頃はまだ20代だったのか、と笑いつつ。)



商品写真は定期的に撮り直しています。まだまだ追いつきませんが…






 植物染め、柿渋染めの「手ぬぐい風呂敷」は、染めの難しさと手間の多さで、毎回グッタリするのですが(失敗もあります)、染めてみたい色合いや表現したい風合いがあって、挑戦が続きます。

染色は中学生の頃から好きで(染織科がありました)、その後 友禅の仕事に就いたり、ハーブ屋の時はハーブで染めたものを販売していました。注染の手ぬぐいは(ほとんどの染め屋さんが)化学染料ですが、いまだに思うようには表現できないこともあって奥深いです。紅型や、ろうけつ染めを習ったこともありましたが、きっと、”染め” とは一生向き合い続けるのだろうと感じています。まだまだ知らないことばかり。

手ぬぐいの「はぎれセット」は組み合わせを考えるひとときが楽しいです。


2019/12/19

「くらしの中の布 - まとう・つつむ・たたむ - 」展

 




 武蔵野美術大学 民俗資料室ギャラリーの展示『くらしの中の布 - まとう・つつむ・たたむ - 』展へ。
(12月21日まで開催。詳しくは ムサビの民俗資料室のページをご覧ください。)

昔の人々の生活様式や暮らしを感じつつ、素材や道具、文様などを興味深く拝見しました。 (過去を覗きつつ、これからのモノづくりのことも考えてみたり。)


 
モミジが積もっていました


 …来年に向けて、少しずつ動いているところです。
今年ほどイベントは多くないと思います。じっくりと作ったり、見直したり、これからのことも見据えて、お仕事に向き合う年になりそうです。



梅が咲き始めました

 ご近所でも、ちらほらと梅が咲き始めました。我が家の盆栽の白梅も。ほかの鉢の植物の芽も少しずつ動き始め、やはり暖冬の影響なのか、枯れずに残る露草も見かけました。今年は、どんな季節が巡ってゆくのか気になっています。 今年は1月19日に開花 ご近所の公園に...