気をつけたポイントはいくつかありますが、どれがよかったのか、実はまだハッキリわかりません。奥が深い「植物染め」、とにかく精進あるのみです…。
染料を煮出す鍋を覗いたり、染めている鍋の前に立つと、なにか懐かしいことをしているような、誰かと気持ちが通い合っているような気持ちになります。昔から、こんなふうに植物を煮出して、どんな色かな?染まるのかな?とワクワクしてきた人がどれほどいたのだろう、そしてこの今も、世界のあちらこちらで、鍋を覗き込んでいる人がいるはず…、と。
今年のGWは、AIR ROOM PRODUCTSさんのシャツ展にゲストとして参加いたします。 会場は東川口の senkiya さんです。 (14年ほど前、グループ展でお世話になりました。懐かしいです。) シャツや、初夏の風に似合う柄を並べたいと思います。 美味しいジャムや、TE...