2018/01/28

かつてない寒さ…。

月曜日の大雪にも驚きましたが、朝の気温がマイナス8度に届きそうな日が続いていて、東京でもこんなに寒いのか…とちぢこまっています。路面の凍結などには、どうかお気をつけて。




福岡の望雲さんでは「イッテンモノ テン」が引き続き開催中です。
春のイベントのいくつかも動き出しています。また少しずつお知らせしてまいります。


望雲さんに出品中の柿渋の「手ぬぐい風呂敷」。
染めて 干して 洗って、を繰り返すうちに、いい色合いになっていきます。こちらの商品については お問い合わせやリクエストをいただいていて…嬉しく、ありがたく感じています。柿渋は扱いが難しい部分もありますが、なかなか興味深いです。





先日、発売の君野倫子さんのご著書「ワクワクほっこり 二十四節気を楽しむ図鑑」(二見書房)にて、当店手ぬぐいをご紹介いただきました。書店でお見かけの際は、ぜひお手に取ってみてくださいね。





昨日は国立の「museum shop T」さんへ。
現在、フルスイングさんと ヨシタ手工業デザイン室さんの共同プロジェクト「jig」の展示会がひらかれていますが、ヨシタさんと横須賀さんの公開勉強会「民藝とデザイン」があり参加いたしました。
貴重なお話の数々をうかがい、資料を見せていただき、点々とした知識や感じていたことが線になり、立体になるような時間でした。民藝のこと、デザインのことを もっと知っていかなければ、と。






2018/01/21

望雲さんで「イッテンモノ テン」始まりました

20日より、福岡の望雲さんで「イッテンモノ テン」という作品展が始まりました。
あひろ屋は2品、出品しております。




「IRO MIHON」

手ぬぐいを染める時、色見本として染め屋さんに渡すために作っているものです。いつもは1色ずつ切り離してしまいますが、染めたままの状態で、何かに使えるかしら、と長めに作ってみました。生地は手ぬぐいと同じ綿(特岡)です。
テーブルセンターや、タペストリーとして、本来の使いみちである色見本として。
赤系66色、青系66色、合計132色。似た色合いもありますが、少しずつ配合を変えているので全て違う色です。(ところどころ、ムラになっていたり、四角の大きさもバラバラですが、毎日少しずつ染めていたので、その日の気分が出てしまったようです…。)







「FUROSHIKI」 
手ぬぐいを縫い合わせ、柿渋で染めたものです。
柄は縁起の良い「南天」柄です。(ナンテンは”難転”に通じるとされる縁起木。)
風呂敷として、敷物として、何かのカバーとして…。
柿渋を何度も染め重ねることで、生地にハリと強度が生まれました。この後も、少しずつ色合いは変化していくと思われます。


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「イッテンモノ テン」は多くの作家さんが参加され、美味しいものや、桐箱に絵を描くワークショップなどもございます。2月4日までの開催です。(詳しくはイベントのページをご覧くださいませ。)


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先日、ルミネゼロでひらかれていた「仕立て屋のサーカス」東京公演に友人と出かけました。布と光と音楽と…。表現のこと、思いを何に託してゆくのか、空間と時間のことなど、あれこれと巡らせつつも楽しみました。会場では懐かしい友人たちに次々と会えて、とてもいい時間でした。




2018/01/04

2018年もよろしくお願いいたします

新しい年を迎えることができました。
元日は昇る朝陽を眺めながら、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。
お正月は、やはり大切な時間だと感じています。様々な意味で。

本年も あひろ屋をどうぞよろしくお願いいたします。
17年目に入り、気持ちを引き締めております。


お年賀状も、ありがとうございました。
昨年、小さな家族(小鳥)を亡くしたため、個人的には喪中で 新年のご挨拶は控えておりました。けれども、皆様からのお言葉や、すてきなお年賀状を受け取り、とても嬉しく思いました。


… 大晦日、元日と、おせち料理を届けながら、家族への挨拶。そして、友人宅へもご挨拶。そのまま滞在したり、一緒に初詣に出かけたり、と和やかなお年始の時間を過ごしました。日頃はなかなか会えなかったり、話せなかったりするのですが、こういう時間があることで、また一つ思い出が増えたり、何かを共有できるのが嬉しいです。







出荷の関係で、3日が仕事始めでした。
仕事部屋の窓を拭き、アイロン、アイロン台、ハサミをきれいにし、今年もよろしくお願いします、と部屋にご挨拶をして、清々しい気持ちでスタート。
今年は、新しいことにも挑戦していきたいと思っています。そのためには… 小さなことや大切なことを一つ一つ積み上げて、ていねいに、より深く考えていかなければ。




先日、蒔いた白藤のタネ。年末年始の慌ただしさで気づかずにいたのですが、ふと見たら、芽が出ていました!憧れの白い藤。生長を見守りたいと思います。



"くらしがしごと、しごとがくらし"

「露草」手ぬぐいの版下を描く前に、イメージを確認するために描いた下絵。 斑入りの葉の露草。花は普通のものでした。  …また少し、間があいてしまいました。 大きな台風、そして北海道の大地震。続く災害に、言葉を失っておりました。...