昨日、一度描き上げた版下をボツにし、また紙を手ぬぐいサイズに切るところからはじめたのですが(その紙に鉛筆で描き、その後ペンで清書する、というアナログなやり方です)繰り返してきたこととはいえ、真っ白い紙に向かう時は緊張します。今度こそは、納得のいく仕上がりになるといいのですが。暖かくなる頃までには、発売したいです。
風もなく日差しが暖かいので、散歩がてら花々を買ってきました。早く植えたいです。
今日は旧暦のお正月。春を祝いたい気持ちになりました。
デザイナーの城谷耕生さん。 作品を知ってから食器などを使い始め、憧れていた方でした。 ありがたいご縁の繋がりで、2018年秋に城谷さんのデザイン事務所であり「刈水エコヴィレッジ構想」の拠点でもある刈水庵(長崎県雲仙市小浜町)のギャラリーで手ぬぐい展をひらいていただきました。 滞...