1/26/2024

春に向けて…

 立春まで あと10日ほど。
明け方はマイナス4℃まで下がるなど、ここ数日は寒い日が続いています。

毎年 楽しみな白梅の盆栽が開きはじめました。



 今年のイベントの打ち合わせや準備が続々と始まっていて、2024年が動き出しました。
詳細は会期が近づきましたら、またお知らせいたします。


 しまったまま忘れていた懐かしい手ぬぐい(バリ島植物染めや墨染め)を販売中です。
展示会に向け準備の時にしまったまま、翌年の展示会ではバタバタしていて忘れてしまったものや、染めムラが気になり販売を見合わせていたものなど、改めて確認し、柿渋などを染め重ねることで、いい雰囲気に生まれ変わったものなど、いろいろです。
今だから表現できることもあれば、もう作れないようなものもあり…。





 新作手ぬぐい「水鳥」のご感想をいただく日々です。
皆様の思いや、感じられたことなどを伺っていると、興味深く、気づかされることや思い出すことがあります。ご注文をくださったり、いつもSNSなどで応援していただいたり、どうも ありがとうございます。

写真は「水鳥」柄の版下と、染め屋さんにお渡しした自作の色見本です。





1/16/2024

新作「水鳥」を発売いたしました

 



 手ぬぐい67作目は「水鳥」です。
ハクチョウ、カモ類が、穏やかな水辺で過ごしている のどかな柄です…

青色はお願いした通りのすっきりとした色合いでした。砂色は難しいのを承知で頼みましたが、落ち着いた とてもいい色合いでした。(ただやはり、染めムラができてしまった生地も。残念ですが、それは はぎれセット用に。)

 最近はいろいろな影響から納期もなかなか見えず、今年も大変な予感がしますが、一つ一つ、できる限りのことをして、いいものを作り続けていけるよう励みます。

発売から一日が経ち、多くのご注文をいただけて とても嬉しく思いました。お取引先のお店の方々からも『かわいい!』『新作を待ってました』とおっしゃっていただき、気持ちがめげることも多い中、描いてよかった、と思いました。


…この柄は、水面に浮かぶ水鳥たちのことを思い出しながら描いたものです。

1989年1月16日。
調べてみたら、35年前のちょうど同じ日に、私は「全国一斉ガンカモ調査」に参加していました。(中学生でしたが。)
環境保全や保護区の設定に活用するための資料として、日本の数千か所ある水辺で、数千人が、一斉にハクチョウ、ガン、カモ類をカウントする調査です。

… あれから、鳥たちにとっての環境は、どう変化したのでしょう。
渡り鳥の数は減少し続けている、という話もききます。



下の写真は「水鳥」手ぬぐいの下絵です。
穏やかな水面?波がある水面?と考えつつ描いていました。


1/03/2024

2024年もよろしくお願いいたします

 


あけましておめでとうございます

本年も よろしくお願いいたします


少しでも平和に近づける年に

健やかに過ごせますように


2024年も一歩一歩を大切に、

新しいことにも挑戦しながら前に進んでいきたいです。


----------


…と、SNSに投稿したのは元日の朝のこと。

午後には能登の大地震と津波があり、翌日は飛行機の事故もあり…

様々なことを考えさせられたお正月です。


輪島をはじめ、北陸のお世話になっている方々との短いやり取りの中でも

厳しい状況が伝わってきて 苦しい気持ちになりました。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

自分にできることを粛々と続けながら、しっかりと生きていかなければと

思いました。




 お正月は家族と過ごした後、友人家族の家に滞在していました。
寒いけれど空や空気が綺麗な場所で、懐かしい場所にお詣りに行くこともできました。
(ようやく、コロナ禍を抜けたお正月でしたね。)






… 新春プレゼント企画中ということもあり、新年早々にご注文をいただけて嬉しかったです。ありがとうございます。4日より出荷を再開いたします。



新作の「カンナ」ですが…在庫僅少です

   ラ・ロンダジルさんでの19回目の個展、開催中です。 68作目のカンナ、植物染めの手ぬぐい、和装はきもの・小物 加藤さんのはきものと手ぬぐいで作られた花緒、そして TSUKIKUSA商品のお披露目。盛りだくさんです。 初日は危険な暑さの中、ご来店くださりありがとうございました...