春めいてきてから、少しずつ、いろいろなお誘いやお仕事のご相談をいただき、手ぬぐい屋としてのシーズンが始まりました。扇子も現在製作中。4月には販売ができそうです。
新作も染め上がりを見るのが楽しみで、心配でもあり。いつもこんなふうにドキドキしながら待っています。
庭のローズマリーが、お隣さんの方へと伸びてしまう。それなので定期的に剪定。
吊るしておいたものがパリパリに乾燥したので袋に入れて、入浴剤に。爽やかな香り。
デザイナーの城谷耕生さん。 作品を知ってから食器などを使い始め、憧れていた方でした。 ありがたいご縁の繋がりで、2018年秋に城谷さんのデザイン事務所であり「刈水エコヴィレッジ構想」の拠点でもある刈水庵(長崎県雲仙市小浜町)のギャラリーで手ぬぐい展をひらいていただきました。 滞...