「みつ豆」のデザインです。(丸と四角を散らしただけの単純な柄ですが、微妙な寒天の歪みなどが、なかなかリアルです。)
寒天と赤エンドウの大きさは、ほぼ実物大で手ぬぐいにしたかったので、今年の夏は数々のメーカーさんのみつ豆(豆かん)を食べました。小さな定規を片手に。計り続けた結果、ある大きさに統一されていることがわかりました。(大きな寒天のお店もありましたが。)
色合いは希望どおりで、とてもいい色に仕上がって嬉しかったです。皆様から 『みつ豆が食べたくなりました』 というメッセージを沢山いただきました。面白いですね、ふとした時に、食べたくなる味。