2013/12/29

今年も、ありがとうございました。

ひたすら手ぬぐいを検品して、切って、畳んで、シールを貼って …、朝から夜まで、いや夜中まで、という日々。夏はこういう日が多くありますが、真冬には珍しいので、今が年の瀬であることを忘れそうです。(でも、少しずつおせち料理も作っています。今年は品数多くは作れませんが、やはりこれ抜きに年は越せません。)

作業をしていると、今年のことを様々思い出します。
この年末に、発送で大きなミスをしてしまい、いたたまれない気持ちもあり、あぁすればよかった、こうしておけば、という反省ばかり。周りの方々に助けられたり、励まされたりすることも多く、相変わらず支えられての今なのですね。

来年は「さらに頑張ります!」という気合ではなくて、余白、隙間といいますか、連結部分の ”遊び” のようなものが、もう少し持てればいいな、と思いました。そのために必要なことは、なんだろう?知らずに執着していることを、ひとつずつ手離すことかな、と考えてみたり。自分をひろげていけるような努力を、さらに、続けることが必要なのかも。

モノを作る仕事をしながら相反するようですが、そんなに多くのモノはいらなくて。
心から好きなもの、好きなひとが作っているもの、心がこもっているもの、それがあれば嬉しくなるような、なんとなく温かい気持ちになれるようなもの、そういうものを大切に使ったり、楽しんだりしたい、と。あひろ屋の手ぬぐいもまた、そういうものであるのだろうか、そうであってほしいけれども、と思っています。


今年も、あと僅かとなりました。
お世話になっている方々や、このページをご覧くださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

長崎から熊本へ

 刈水庵さんでの個展は続いているのですが、小浜から離れ、長崎市内へ。この日は長崎くんちの中日で、あちらこちらで山車が練り歩き、道は混雑していました。(幸運なことに、バスの車窓から コッコデショの太鼓山が遠くに見えました!) 長崎市内では、大浦にあるお取引...