5/02/2025

25年目もよろしくお願いいたします


 昨日はたくさんのお祝いメッセージや、SNS投稿に「いいね!」をありがとうございました。開業した日は、私と染めてくださった方しか知らなかった小さな店が、こんなにも大勢にお祝いしていただけるなんて、想像もできなかったことです。

あひろ屋が人間だったら24歳。大きくなりました。
「鉄瓶」柄1つで始めたので、サイトに1柄しかなく、"開店のお知らせ" を手ぬぐいと一緒にお配りしたものの注文主は友人ばかり。1柄しかないの!?と笑われたり、呆れられたり…。私には柄がたくさん増えた賑やかな未来が見えていたけれど、心配してくださった方々もいらっしゃいました。

会社勤めの頃に「歳を重ねた時、自分の仕事がありますように…」という思いで始めた店なので、これからが勝負ともいえます。

長く関わる中で、より注染という技法や手ぬぐいが好きになり、次世代へ残ってほしい、魅力が伝わってほしいと思うようになりました。

とはいえ、私はまだまだ勉強が足りません。これからも壁にぶつかりながら、教わりながら、作り続けていけたらと思います。
25年目のあひろ屋も、どうぞよろしくお願い致します。

 

城谷耕生さんの展覧会。手ぬぐいの入荷など。

 デザイナーの城谷耕生さん。 作品を知ってから食器などを使い始め、憧れていた方でした。 ありがたいご縁の繋がりで、2018年秋に城谷さんのデザイン事務所であり「刈水エコヴィレッジ構想」の拠点でもある刈水庵(長崎県雲仙市小浜町)のギャラリーで手ぬぐい展をひらいていただきました。 滞...