2006/12/13

太陽の動きを感じます

この一年半ほど、同じ場所の作業台で仕事をしています。
手ぬぐいの表と裏を見て、問題がなければシワを延ばし、畳みます。直射ではない陽の光が部屋の中に満ちている時間帯でないと、この作業はなかなか難しいので、晴れた日は貴重です。同じ場所で太陽のことを日々意識していると、一年の間に、どれだけ太陽が動き回っているのかを実感します。最近は、本当に日暮れが早いですね。気がつくと横からの光に変わり、あっという間に影が迫ってきます。日脚が伸びてくるまでもう少し。
待ち遠しいです。



さて、今年も沢山のイベントに参加いたしました。年内最後の出展となった『重森三玲の庭』展も無事終了し、ホッとしております。皆様のご来場に感謝しております。



歩きながら ふと足元を見るとテントウムシ(赤い斑点が2つの柄)一生懸命、どこかへ向かって歩いていました。羽があるのに、徒歩で移動なんて大変だな、と思いましたが、何か事情がありそう。冬越しをする場所を求めていたのかもしれません。無事に、暖かい場所に辿り着けたかな。

長崎から熊本へ

 刈水庵さんでの個展は続いているのですが、小浜から離れ、長崎市内へ。この日は長崎くんちの中日で、あちらこちらで山車が練り歩き、道は混雑していました。(幸運なことに、バスの車窓から コッコデショの太鼓山が遠くに見えました!) 長崎市内では、大浦にあるお取引...