2/07/2014

コラボ商品の「ふんどし」が発売!

雪が舞ったり、寒さが厳しい今週、盆栽の白梅が咲き出しました。立春をすぎたとはいえ、まだまだ冷え込む日々。






さて、当店手ぬぐいを使った ”ふんどし” が発売になりました。
ふんどしのセレクトショップ「TeRAYA」さんとのコラボ商品です。柄は、「赤い糸」と「縞市松(らくだ色)」です。
現在、新宿小田急百貨店では、”ふんどしの日フェア”がひらかれていて、TeRAYAさんも参加されています。(2/18まで)



家の中で、一人で、考えたり仕事をしていることがほとんどなので、意識的に体を動かしたり、外に出かけてなにかと ”であう” ことを心掛けています。昨年後半からスロージョギングを始めたのもよかったみたいで、肩こり、腰痛がなくなり、気持ちもスッキリとしてきました。


先日は、品川恭子さんの友禅の作品を拝見しました。(シルクラブさんにて)
自分も以前、友禅の仕事をしていたとはいえ、ため息の出るような美しさとデザインの面白さに見入ってしまいました。



 
そして、3552食堂さんのキムチ教室に友人と参加。たくさんの食材と発酵と。キムチ作りの奥深さに触れたような気がします。(美味しそう…はやく食べたいです)




 

1/23/2014

新作手ぬぐい「笠松」を発売いたしました

ご無沙汰してすみません。
この間にも、お知らせしたいことはいろいろとありました。

和雑貨 翠さんの記念展示会は、大盛況のうちに幕。お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。嬉しいことに、次回の展示会も決まりまして来年の秋に、同じ「楽風」さんで開催予定です。少し先のこととはいえ、今からとても楽しみです。今回、グループ展のメンバーの皆さまと、ワイワイとイベントを作り上げることができ、とても楽しく、いい刺激をいただきました。学園祭準備をしている時のような一体感といいますか、準備も片付けも楽しくて。本当に久しぶりの感覚でした。会場の楽風さんにも、このたびも大変お世話になりました。
 
そして、パナソニック汐留ミュージアムさんでは、「南部鉄器」展がスタート。
ミュージアムショップに手ぬぐいを並べていただいております。展示も好評なようですね。お客さまをはじめ、あちらこちらから、その評判がきこえてきます。
私は来月の講演会(デザイナーの内田繁さん × 釜定工房の宮伸穂さん)を拝聴する予定で、その時に展示を、と思っております。図録も素敵だとか、気になりますね。

そして、あひろ屋にとっては 42柄目となる手ぬぐい「笠松」を発売いたしました。
本来は、翠さんのイベントでお披露目予定でしたが、今頃に。お待ちくださっていた方々には申し訳なく思っております。私の準備が遅かったのです。

しかし、染め上がりは美しく、一つ一つの松はボカシ染めになっていて驚きました。… というのも、実は私が意図していたボカシ染めとはちょっと違っていたのですが、まさか、これほどお手間をかけてくださるとは!職人さんに感謝です。私の思い描いたものより、こちらの方がずっと素敵だと思いました。






昨年秋に、伯母と家紋について話をしていた時に「荒枝付き三階松」が紋であると知りました。(旧姓の時の家紋ではありますが。)三階松なのは知っていたのですが、枝付きだったとは。それからは、”枝付きの松” がなんとなく気になり、お正月柄を描くタイミングだったので、それならば、その家紋を少し崩したものを描いてみよう、と思ったのが「笠松」のはじまりです。

様々なカタチの枝、繋がりあう松たち、大きさも様々な松葉 … 版下を描くのに少し時間がかかりましたが、清々しい柄になったと思っています。文様として あまりに有名な松。吉祥樹であることはおなじみですが、松には”待つ”の意味もあるようです。文様にはいろいろな思いや願いが込められていますね。

1/09/2014

楽風さんでの展示会は明日までです!

遅くなりましたが …
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

ネットショップを長々と休業してしまい、ご迷惑をおかけいたしました。イベントの準備でバタバタしているうちに年が明けてしまいましたが、いただいたお年賀状のお返事は、これからじっくりと。


さて、「和雑貨 翠」さんの記念展示会も、いよいよ明日が最終日。写真も沢山撮ってあるのですが、イベントのページにアップできていなくてごめんなさい。
最終日は17時までとなります。私も会場でお待ちしております!




 
古い土壁がいい雰囲気です。こちらの納屋は明治24年築だそうです。


12/29/2013

今年も、ありがとうございました。

ひたすら手ぬぐいを検品して、切って、畳んで、シールを貼って …、朝から夜まで、いや夜中まで、という日々。夏はこういう日が多くありますが、真冬には珍しいので、今が年の瀬であることを忘れそうです。(でも、少しずつおせち料理も作っています。今年は品数多くは作れませんが、やはりこれ抜きに年は越せません。)

作業をしていると、今年のことを様々思い出します。
この年末に、発送で大きなミスをしてしまい、いたたまれない気持ちもあり、あぁすればよかった、こうしておけば、という反省ばかり。周りの方々に助けられたり、励まされたりすることも多く、相変わらず支えられての今なのですね。

来年は「さらに頑張ります!」という気合ではなくて、余白、隙間といいますか、連結部分の ”遊び” のようなものが、もう少し持てればいいな、と思いました。そのために必要なことは、なんだろう?知らずに執着していることを、ひとつずつ手離すことかな、と考えてみたり。自分をひろげていけるような努力を、さらに、続けることが必要なのかも。

モノを作る仕事をしながら相反するようですが、そんなに多くのモノはいらなくて。
心から好きなもの、好きなひとが作っているもの、心がこもっているもの、それがあれば嬉しくなるような、なんとなく温かい気持ちになれるようなもの、そういうものを大切に使ったり、楽しんだりしたい、と。あひろ屋の手ぬぐいもまた、そういうものであるのだろうか、そうであってほしいけれども、と思っています。


今年も、あと僅かとなりました。
お世話になっている方々や、このページをご覧くださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

12/24/2013

今年も暮れてゆきますね。


ネットショップは一時休業中。とはいえ、年末はご指定日もの、お店からのご注文が多く、発送作業が続いております。二つのイベント準備はまだこれから。(段々と焦り始めています)

年明けすぐに始まるイベントは、和雑貨 翠さんの15周年記念展示会。そして、汐留ミュージアムさんでひらかれる「メイド・イン・ジャパン 南部鉄器」展。(会期中のミュージアムショップに、手ぬぐいを並べていただけることになりました。)
寒い季節ではありますが、皆さまのご来場をお待ちしております。





友人からすすめられて、先日観にいきました。「キューティー&ボクサー」。篠原有司男さんと、乃り子さんのドキュメンタリー映画です。ふとした時に、映画のシーンや つぶやかれた言葉が蘇ります。






そして、今年もお世話になった黒ペンたち。版下はいつも、これらのペンで描いております。来年も、いい柄が描けますように。



12/06/2013

「綾杉」を発売。そして様々なことが動き出す師走。



新作の「綾杉」手ぬぐいへの、沢山のメッセージやご注文をありがとうございます。

綾杉 … 日本でも古くからある文様。
ずっと気になっていたモチーフで、描いていると色が浮かび、染めのことを考え、8年ぶりに抜染の技法にも挑戦したいな、と思い始めてからは幅や線の太さを調整して描きました。版下を受け取った染め屋さんから 『これは賭けですね』 と言われ、染め上がりを見るまではとても不安でした。しかし、染め上がった手ぬぐいは(抜染なので色が入りづらい部分もありますが)想像どおりの素敵な手ぬぐいでした。私にとっても挑戦でしたが、挑んでくださった染めに関わる皆さまに感謝しております。

 
今週はその発送に追われつつも、打ち合わせやご挨拶などであちらこちらに出かけました。
川越では友人と染めの打ち合わせのあと (これも楽しみな話なのですが、またいつかご報告できれば。) 「ギャラリー うつわノート」さんへ。小嶋亜創さんの器展がひらかれていました。




そして、新しいお取引先の「3552食堂」さん。埼玉県富士見市、東上線鶴瀬駅が最寄です。いよいよ来週グランドオープン。みずみずしいお野菜と、玄米を使ったフレンチのお店です。この日は不思議な出逢いもあって、興味深いお話をうかがうことができたり、刺激的な一日でした。





12月に入ったとたん、いろいろなことが速度を上げて進んでいるようで、あせる気持ちもありますが、ここはじっくりといかないと。
先日よりお知らせしておりますが、イベント準備や出店がありまして、年末年始はネットショップを休業いたします。3週間以上もお休みするのは、もしかして初めてかもしれません。ご迷惑をおかけいたします。


12/01/2013

まもなく新作手ぬぐい「綾杉」を発売いたします。

ご近所の街路樹モミジが美しかったのは先週のこと。燃えるような色に、道行く人は皆、見上げていました。わずか一週間で、だいぶ葉も散ってしまい、もう12月なのですね。



 
まもなく新作の手ぬぐい 『 綾杉 』 を発売いたします。本当は今日あたりに、と思っていたのですが、もしかすると今夜~明日あたりになってしまうかもしれません。何かと慌しい月末月初。そして、来月に向けての新作版下も描いておりまして、昼も夜もないかんじです。お待たせ中の皆さま、もう少々お時間をください。

41柄目となる 『 綾杉 』 のこと、いろいろ思い入れもあって、それは少しずつ書いていきたいと思います。新しい手ぬぐいが目の前にあるというのに、次の柄のことで今はいっぱいいっぱい、という複雑な気分。版下に向きあっている時は、仕上がりや時間的な不安などが沢山あるはずなのに、なんとなく幸せで、でも苦しくて、高揚感の中で
新しい柄を迎えにいくような、そんな日々です。

ブログを「note」へ少しずつ移行しております

 昨年より少しずつ「note」へ移行しているのですが、2003年7月分からなので膨大です。写真も一旦保存してから貼り付けているので全然進まず。でも、いつか移行を完了しようと思います。  過去のお知らせは削除、またはSNSのみ、というお店もありますが、私にとっては記録の一つなので、...