10/13/2006

『赤木智子の生活道具店』にて販売していただいております

本日初日の『赤木智子の生活道具店』へ。
東京・板橋のギャラリーFUDOKIさんで20日までひらかれています。

蓮根駅で降りて数分歩いていると、素敵な建物が見えてきました。中へ入ると、螺旋階段。トントントン、と上がっていくと、そこには大勢のお客さまが、さまざまな商品をお手に取って、楽しそうな雰囲気。当店手ぬぐいも数種類並べていただいて、なんだか恥ずかしいような、嬉しいような眺め。


赤木智子さんとギャラリーオーナーさん達にもお目にかかることができ、
こうした機会を与えてくださったことに感謝がこみ上げてきました。また、以前から欲しかった品々を家に連れて帰ってくることができて、早速 身に着けたり、洗濯したり、夕飯のおかずを盛ろうかな、と考え中です。

生活道具店、という名のとおり、どれも赤木さんがお使いになられ、味わい、ともに過ごして、いいな、と感じたものを並べているとのことでした。

10/07/2006

「重森三玲の庭」展が始まりました

本日より、松下電工 汐留ミュージアム(東京・港区)にて、「重森三玲の庭 -地上の小宇宙-」展が始まりました。
重森三玲(しげもり みれい 1896-1975)さんは、日本の伝統的な古庭園を調査し、その後斬新なデザインを作庭に取り入れた方です。(生涯の作庭数200あまり!)


今回の展覧会では、古庭園の実測図、手がけた庭園の中から東福寺庭園をはじめとする14箇所を取り上げ、写真や図面、スケッチ、映像などにより長年の研究成果が紹介されています。本格的な個展は日本初だそうです。ギャラリートークや、シンポジウムなども開催されますので、ご興味のある方はぜひ

会期中のミュージアムショップにて、当店の手ぬぐいをお求めいただけます。「延段」など庭園にまつわる数種類の柄が並んでおります。

10/04/2006

「shinbiyo」さんに取材していただきました

臨時休業前に発送可能なご注文の受付は、本日締め切らせていただきました。お休みをいただいている間もメール(ショッピングカート)、FAXにて承っておりますので、お返事は遅れてしまいますがどうぞよろしくお願い致します。

実は、「延段」の新色が届いております。発売は臨時休業明けに。同時に新柄の発売も予定しております!どうぞお楽しみに。

秋はイベントが続きます。手ぬぐいをご紹介できるというだけではなく、場所や人々との出逢い、共有できる時間が得られるということ。
なんと多くことを与えられているんだろうと感じます。ありがたいことに、すでに来年もいくつかの企画展にお誘いいただいておりまして、皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。



「shinbiyo」という美容師さん向けの専門誌があり、取材をしていただきました。その中の”働く女性にハナシをきく”というコーナーで、(Hello!Working Womenというページ)
店主(私)が仕事について、あひろ屋を立ち上げるまでのこと、これからのこと、などなどを語っております。(少々はずかしいです。)何となく気恥ずかしいけれども、インタビューを受けることの大切さに、気がつきました。相手に語ることで、今まで意識していなかった自分の経歴を振り返ったり、今後のことを具体的に考えたりできるんだな、ということ。いかに日常で考えなしに行動していたのか、はっ!とする瞬間が多々ありました。
 
ベランダに、伸びた白萩の枝が入り込み、小さな花を落としています。
秋明菊も、丸い蕾を揺らしています。春の花もいいけれど、秋の花達のしんとした美しさに惹かれています。

9/29/2006

カブトエビ

秋は出展、出品が続くため、心の中では焦りと緊張が続いております。アイディアが浮かんでいるのに、デザインとして完成しない柄を抱えているということもあり、さらに悶々。そんな状況の中、10月はお休みをいただくことにしていて、その為にかけこみオーダーの嵐がやってきております。ここは踏ん張らないといけません。


子供の頃から、時間が足りない気がして仕方なく、大人になったら余裕ができるのかしら、と思っていたけれど、そんなことはありませんでした。ますます足りていないような。そこで、ちょっと考え方を変えてみたり、できるところから改善していくよう心がけております。



手ぬぐいとは関係ありませんが、先月から育てていたカブトエビが、ついに天国へ旅立ってしまい淋しいです。孵化させるところから育てていたので、その成長が楽しみで、毎日水槽に見入っていました。脱皮して大きくなったり、餌を大事そうにモグモグ食べる姿、卵を産んだり、ケンカしたり、全てが興味深かったです。1ヵ月半で一生を終えてしまう生き物なので、あっという間の出来事でした。からっぽになった水槽を見ると、なんだか夢を見ていたようです。

9/16/2006

本日より、gallery yamahon/cafe nokaさんにて。

本日より、gallery yamahon/cafe nokaさん(三重県伊賀市)にて『赤木智子の生活道具店』が始まりました。当店手ぬぐいも、赤木さんセレクトの数種類が並んでおります。
お近くの方はぜひ。こちらの企画展は、来月、東京の板橋でも開催されます。

さて今日は、久々に休日を楽しみました。
まず、ロウケツ染め教室は、今日が最終日でした。蒸しあがった自分の作品と対面し、その後の水洗いで色が鮮やかに浮かび上がった時には溜息が。糸目を洗い流し、白い輪郭が現れると、なんとも言えない嬉しさがこみ上げました。


そのあと、当店もお世話になっている「火鉢屋」さんの企画展へ。
西荻窪のカフェで『火鉢展』を開催中なのです。駅からそのカフェを目指して歩いていると、魅力的なお店が次々に現れ(商店街なのですが、お祭りということもあって賑わっていました)あちらこちらで引っかかってしまいます。トルコ雑貨を扱うお店ではナザールボンジュウ(お守り)、古本屋さんでは詩集や写真集。古美術店では、アヒルの絵柄の
古いお皿を買ってしまいました!(ガチョウのようにも見えるけれど、アヒルと思って使うことに。)そんなウキウキ気分で火鉢展へ。


久し振りにお店の方々にお会いし、火鉢について、その他いろいろと興味深いお話を伺うことができました。白さ際立つ店内は、モダンな火鉢や鉄瓶、自在鉤が美しく、素敵な空間でした。カフェには、コーヒーのよい香りが漂い、つい長居してしまい。(残念だったのは評判のプリンが品切れだったこと。)
 

話は変わりますが、新作は染め屋さんに託しました。
今日のお話ですと、型彫りの段階なのだそうです。染め上がりが楽しみです。
今回は頑張って、(というより同時進行で温めていた柄が複数あったので)
2作を同時に進めてもらっています。発売時期が重なるかはまだ未定ですが、
久々に発売できることを嬉しく思います。

8/17/2006

秋めいてきました

お盆休みをいただきまして、ありがとうございました。一週間は、あっと言う間ですね。
のんびりする、というわけにはいかなかったのですが、気がかりを少し片付け、海に行き、良き本と音楽に出逢い、次回作の版下に向き合う夏休みでした。本日より また気合を入れてがんばります。

夏休み中にも、お問い合わせやご注文をありがとうございました。発送作業なども順次行ってまいりますので、もう少々お待ちください。また入荷が遅れておりました品切れ商品も、続々届いておりますので、そちらも本日から発送開始です。


我が家の風知草は花穂を出し、萩も咲きそうです。秋明菊も伸びてきました。バッタやコオロギの成長を見ても、秋めいているなぁ、と感じます。

7/28/2006

「鉄線唐草」は”細川染め”から"差し分け染め"へ

当店では、在庫が「槍梅」柄だけになっていた手ぬぐい扇子
ひょんなことから、製造元の扇子屋さんに、まだ在庫があることが判明。「延段」と「風知草」の柄ですが、早速譲っていただきました。かなりの数を確保できて、嬉しい気分になっております。これから夏本番ですので扇子をお探しの方、いかがですか?
そんな扇子ですが、実は、もう来年に向けての準備が始まっています。来期は、どんな扇子が出来上がるのかしら、と楽しみです。


さて、先日発売になりました手ぬぐい「鉄線唐草」の青花。
多くの鉄線ファン(?)の方々から『清々しい!』というメッセージを多くいただきました。ちょっと色が変わるだけで、ずいぶんとイメージが違いますね。今回の染めに際し、デザインを少々変更いたしました。花と茎の部分を離すことで、"差し分け染め"という 一度に多色で染める技法を使えるようになりました。気になっていた部分の葉と巻いた蔓の向きの修正もおこないました。


ブログを「note」へ少しずつ移行しております

 昨年より少しずつ「note」へ移行しているのですが、2003年7月分からなので膨大です。写真も一旦保存してから貼り付けているので全然進まず。でも、いつか移行を完了しようと思います。  過去のお知らせは削除、またはSNSのみ、というお店もありますが、私にとっては記録の一つなので、...